こんばんは！

「新聞見たよ！！」と友人知人から声をかけていただくことが増えました。
「学童保育」や当団体の活動に興味を持っていただけることは、本当にありがたく思います。

取材を通して、新聞社の方とお話をしていた中で

『当事者が活動すること』

の重要性を教えていただきました。

私の中では、当事者がいないところで色々決まっていくのは寂しいなぁという気持ちで活動してきました。
また、自分のことなのに人任せになるのも申し訳ないような気もする…ということも思ってきました。

ただ、私自身の悩みどころ、
そして団体の課題でもありますが、

子育てと仕事の両立をしながら社会活動を継続していく方法については、アイディアを練らなければいけません。

（大変だけれどアイディアを考えたり、もしかしたら社会が変わっていくかもしれないとワクワクしたりする瞬間は、最高に面白いです。
だからこそ、続けていけるのですが…^_^）


記者さんが仰っるには、
『当事者が批判や意見をするだけではなく、【活動】をしている姿を見たら、周りもなんとかしてあげたいと思うし、応援したくなる』

こんな言葉を頂き、なるほど〜と思いました。

あ、あと数年経てば、私も当事者ではなくなります。
そのときは、当事者の立場は当事者の方にお譲りして、当事者のよき理解者になれたら…と思っています。


【新聞に掲載頂きました！】


▲2015年10月27日　『中日新聞』に活動について掲載頂きました


▲2016年2月29日　『朝日新聞』に学童情報２０１６について掲載頂きました

2016年1月19日　『朝日新聞』に活動について掲載頂きました→こちら

2016年3月15日　『静岡新聞　こち女』に取材マザーについて掲載頂きました→こちら

2016年3月18日　『静岡新聞』に学童保育情報２０１６について掲載頂きました→こちら