2005年04月01日
About us
カテゴリー │ 自己紹介
浜松市の学童保育を考える会の団体の仲間を紹介します＾＾
村田 亜希子【代表】
4歳と0歳の姉妹の母。一般企業に勤める会社員。長女の保活に苦労した経験から、
学童保育のときに同じ思いをしたくないと思い、個人的に調査を始めたことがきっかけ。
日々仕事と育児の両立に悩みながらも、安心して働くことができるまちを目指して活動しています。
Sマザー
【事務局担当】
2児の母。独身時代は仕事に明け暮れ、その延長線上で結婚・出産を経験し仕事を続けるも、
働くママにはまだまだ厳しい現実を体感しながら子育て中。
娘が当初学童保育に馴染めなかった経験から活動に参加しています。
未来を担う全ての子供達が笑顔でほっとできる居場所が普通にあるといいなと思っています。
Jマザー
【編集・デザイン担当】
5歳の男の子、3歳の女の子の2児の母。徳島県出身。
自分らしく働きたいと2015年に起業。［maku］としてハンドメイドの子供服・帽子の販売のほか、出版社勤務の経験をいかして印刷物制作やライターの仕事をしています。
『ママの笑顔が子どもや家族の笑顔に繋がる』との想いから、お母さんが安心して働ける社会になればと活動に参加しました。
Mマザー
【会計担当】
中学生と高校生を持つアラフィフの母です。
仕事と家事の合間にファミリーバトミントンで汗を流し、
清木場俊介のライブで汗と涙を流し、かなり自由な生活を謳歌してます♪
情報が溢れている今の世の中で、欲しい情報が欲しい人に届いてない現状を、斜に見ながら蚊帳の外にいました。
代表の亜希子さんの熱意を聞いて何かお役に立ちたい！とこの活動に参加させて頂いてます。
ママたちが、色んな悩みと葛藤がある中で楽しく毎日過ごせたらいいなと思っています。
【アドバイザー】
鈴木めぐみ（浜松市議会議員）
『浜松をHAPPYなまちにする！』
一人ひとりが大切にされるまち。
若者・女性のフレッシュな力が発揮できるまち。
立場の弱い人、声を出したくても出せない人の声が届くまち。
一人一人の声を、受け止めて、きちんと政治に生かす。
をミッションにしています。
放課後児童会について、一緒に考え、アクションしていきましょう。
4歳と0歳の姉妹の母。一般企業に勤める会社員。長女の保活に苦労した経験から、
学童保育のときに同じ思いをしたくないと思い、個人的に調査を始めたことがきっかけ。
日々仕事と育児の両立に悩みながらも、安心して働くことができるまちを目指して活動しています。
【事務局担当】
2児の母。独身時代は仕事に明け暮れ、その延長線上で結婚・出産を経験し仕事を続けるも、
働くママにはまだまだ厳しい現実を体感しながら子育て中。
娘が当初学童保育に馴染めなかった経験から活動に参加しています。
未来を担う全ての子供達が笑顔でほっとできる居場所が普通にあるといいなと思っています。
Jマザー
【編集・デザイン担当】
5歳の男の子、3歳の女の子の2児の母。徳島県出身。
自分らしく働きたいと2015年に起業。［maku］としてハンドメイドの子供服・帽子の販売のほか、出版社勤務の経験をいかして印刷物制作やライターの仕事をしています。
『ママの笑顔が子どもや家族の笑顔に繋がる』との想いから、お母さんが安心して働ける社会になればと活動に参加しました。
【会計担当】
中学生と高校生を持つアラフィフの母です。
仕事と家事の合間にファミリーバトミントンで汗を流し、
清木場俊介のライブで汗と涙を流し、かなり自由な生活を謳歌してます♪
情報が溢れている今の世の中で、欲しい情報が欲しい人に届いてない現状を、斜に見ながら蚊帳の外にいました。
代表の亜希子さんの熱意を聞いて何かお役に立ちたい！とこの活動に参加させて頂いてます。
ママたちが、色んな悩みと葛藤がある中で楽しく毎日過ごせたらいいなと思っています。
鈴木めぐみ（浜松市議会議員）
『浜松をHAPPYなまちにする！』
一人ひとりが大切にされるまち。
若者・女性のフレッシュな力が発揮できるまち。
立場の弱い人、声を出したくても出せない人の声が届くまち。
一人一人の声を、受け止めて、きちんと政治に生かす。
をミッションにしています。
放課後児童会について、一緒に考え、アクションしていきましょう。
