感想頂きました!

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こんにちは!
村田です。

10/18の「小1の壁を乗り越える」のイベントに参加してくださったお母さんから、
感想を頂きました✨

Aさんより(イニシャルは変えてあります)
【小1の壁】
娘の育休も来年には終わり、再来年には息子も小学生。
我が子の学童利用は必至です。
が。
私、全然、学童について知らない!
そんな自分にもショック。
ということで、浜松市の学童保育を考える会主催の学童保育の話を聞いてきました。
そもそも、学童保育とは何か、全国の利用者はどれくらいか、
といった基本情報から、浜松市の学童保育の最新情報まで、
とても丁寧にまとめたうえに、学童を利用している先輩ママの
お話しを聞くことができました。
なかでも、私が一番驚きだったのが、
学童保育にいる時間が学校にいる時間とほぼ同じくらい
ということ!
確かに学校は毎日あるけど、長期休みもあるから、その間に学童に行っていれば、同じくらいになっても不思議はない。
加えて、学童での過ごし方も会によってかなり差が有るようで。
これまで私の知ってる学童情報といえば、
子どもが学童行きたくないって言ってる とか
遅刻すると退所させられるとこもある とか
4年生になったら行けない とか
そんな程度で。
学童でどうやって過ごしてるか、にあまり着眼してなかったし、
保育園はどこがいいか、見学していっぱい迷ったのに、
学童について全然調べてなかった・・・
子どもの放課後の過ごし方を甘く考えてたなぁ
会が終わって早速、浜松市の子育て情報「ぴっぴ」の学童ページを見たけど、詳しい話を聞いたからこそ、内容がすんなり入ってくる。
まずは、教えていただいたように、学童の見学に行ってみようと思います。
保育園で手厚く日々過ごしていることが、どれだけありがたいことか、身にしみました。
同じことを求めるのは無理だけど、学童を利用するまであと1年ちょっと、できることをしたいと思います。




貴重なご感想、ありがとうございます(^_^)

「保活」が当たり前になり、
子どもの居場所について、これまで以上に真剣に考える家庭が増えていると思います。

我が家も、ただ預かってもらえたら良い…という気持ちではなく、
○子どもの成長にプラスの環境
○温かく見守ってくれる雰囲気

を条件に探しました。

学童保育は、学区にしか行かない、、、行けないから「仕方ない」にはしたくありません。

育休中の「保活」と違い、
仕事をしながら考えなければいけない「学童保育」

それでも、ぜひぜひ考えて貰えたら…と思っています。
そのサポートは、全力でします(^_^)


今回イベントに参加出来なかった方や
参加してくださった方から、
また聞きたいとのご意見や感想を頂いています。

数ヶ月おきに、カフェスタイルで
もっと生の声を聞ける会を開催する方向で、
今計画中です。

皆さんのご意見を元に運営できたらと思っているので、
これからも色々なご意見をお聞かせ下さいね。


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