2016年02月06日
1/31「小1の壁を乗り越える」 参加者アンケートの結果
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こんばんは!
村田です。
1/31開催
「小1の壁を乗り越える〜今知っておきたい、浜松の学童保育の話〜」
参加された保護者の皆様のご感想です。
制度の情報を知ることはもちろんですが、
先輩お母さんや放課後児童会へ見学に行った話など、
実際の様子を知るということも安心感につながると私自身も強く感じました。
また、保護者同士で情報を共有することも、大切だなぁと感じました。
「小1の壁を乗り越える~今知っておきたい、浜松の学童保育の話~」
来年度は、6月と11月に開催を予定しています。
(次年度の予定がまだ立たないので、詳細決定は4月以降となります。
決定しましたら、またこちらでお知らせしますね^^)
また、前回のイベント参加者の方から要望があったのですが、
○お母さん同士の集まりでちょっと話してほしい
○子育てやお母さんの就労に関するイベントで話してほしい
など、私がもっている情報について提供する場所がありましたら、
可能な範囲で対応させていただきたいと思いますので、ご連絡くださいませ^^
(gakudohamamatsu@gmail.com 浜松市の学童保育を考える会 村田宛)
※制度等の情報が中心となります。
村田です。
1/31開催
「小1の壁を乗り越える〜今知っておきたい、浜松の学童保育の話〜」
参加された保護者の皆様のご感想です。
【内容について】
・各場所の実例がわかって良かった。
・情報がほとんどなかったので大変助かりました。
・知りたいこと、聞きたいことが知れてよかったです。
・いろいろと考えがまとまりました。
・不安のある保護者の数少ない情報提供先として貴重でした。
・取材に行ってくださったお母さん方がとても丁寧にお話してくださり、よく理解できました。
小田木さんの入学後のお話もとても参考になりました。
・小田木さんの話がとても良かったです。来年度小学校入学、学童利用を控えた私
にとっては先の見通しが立ち、心配事が少し軽くなりました。
他の学童の情報も参考になりよかったです。
・他の地区の方の取材情報を聞けたことが勉強になりました。
民間の学童情報も先輩の情報もとても勉強になりました。ありがとうございました。
・いろんな情報を得ることができた。
・学童保育についての情報は職場の先輩ママに聞く位しかなく不安でした。
このような話が聞ける事は大変嬉しく思います。
・様々な学童の様子が取材してくださった方の報告でわかりました。
住んでいる場所によってそこしか選べない状況もあるのでどこに入ることになっても
質の良い学童であるということが大切と思います。様々な学童の情報が広く知られる
ことで、少しでも質の向上につながればと感じます。
・実際に取材した方の生の声がきけてよかった。
・民設民営の学童の内容を聞くことができ、公設民営の学童と比較できたこと。
・自分自身が子供を学区外就学させるため、ON-MOプロジェクトの方のお子さんの
お話を聞けて少し不安がなくなりました。
・見学だけでは見えない部分も多いと思います。
学童にお子さんを通わせているお母さん、お父さんの声を何らかの形で聞けることが
できて嬉しかったです。
・今回最後の方にありました、支援員さんとお子さんの関係が改善した、
小3の壁で支援員の方が動いてくれた等
・ファミサポの内容の説明や現在どういう利用者が多いか等聞けた点
・どのお話も興味深く、資料も(特に浜松市の放課後児童会選考)参考になりました。
今日は来られて良かったです。
・各場所の実例がわかって良かった。
・情報がほとんどなかったので大変助かりました。
・知りたいこと、聞きたいことが知れてよかったです。
・いろいろと考えがまとまりました。
・不安のある保護者の数少ない情報提供先として貴重でした。
・取材に行ってくださったお母さん方がとても丁寧にお話してくださり、よく理解できました。
小田木さんの入学後のお話もとても参考になりました。
・小田木さんの話がとても良かったです。来年度小学校入学、学童利用を控えた私
にとっては先の見通しが立ち、心配事が少し軽くなりました。
他の学童の情報も参考になりよかったです。
・他の地区の方の取材情報を聞けたことが勉強になりました。
民間の学童情報も先輩の情報もとても勉強になりました。ありがとうございました。
・いろんな情報を得ることができた。
・学童保育についての情報は職場の先輩ママに聞く位しかなく不安でした。
このような話が聞ける事は大変嬉しく思います。
・様々な学童の様子が取材してくださった方の報告でわかりました。
住んでいる場所によってそこしか選べない状況もあるのでどこに入ることになっても
質の良い学童であるということが大切と思います。様々な学童の情報が広く知られる
ことで、少しでも質の向上につながればと感じます。
・実際に取材した方の生の声がきけてよかった。
・民設民営の学童の内容を聞くことができ、公設民営の学童と比較できたこと。
・自分自身が子供を学区外就学させるため、ON-MOプロジェクトの方のお子さんの
お話を聞けて少し不安がなくなりました。
・見学だけでは見えない部分も多いと思います。
学童にお子さんを通わせているお母さん、お父さんの声を何らかの形で聞けることが
できて嬉しかったです。
・今回最後の方にありました、支援員さんとお子さんの関係が改善した、
小3の壁で支援員の方が動いてくれた等
・ファミサポの内容の説明や現在どういう利用者が多いか等聞けた点
・どのお話も興味深く、資料も(特に浜松市の放課後児童会選考)参考になりました。
今日は来られて良かったです。
制度の情報を知ることはもちろんですが、
先輩お母さんや放課後児童会へ見学に行った話など、
実際の様子を知るということも安心感につながると私自身も強く感じました。
また、保護者同士で情報を共有することも、大切だなぁと感じました。
「小1の壁を乗り越える~今知っておきたい、浜松の学童保育の話~」
来年度は、6月と11月に開催を予定しています。
(次年度の予定がまだ立たないので、詳細決定は4月以降となります。
決定しましたら、またこちらでお知らせしますね^^)
また、前回のイベント参加者の方から要望があったのですが、
○お母さん同士の集まりでちょっと話してほしい
○子育てやお母さんの就労に関するイベントで話してほしい
など、私がもっている情報について提供する場所がありましたら、
可能な範囲で対応させていただきたいと思いますので、ご連絡くださいませ^^
(gakudohamamatsu@gmail.com 浜松市の学童保育を考える会 村田宛)
※制度等の情報が中心となります。
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